記憶の底の夢。
- 5才頃の夢。遊園地のお化け屋敷に向かう小さい汽車がある。汽車は確
実にお化け屋敷に向かっている。汽車の運転手または看守はディズニ
ーアニメの悪役みたいな顔で、鞭をふりまわして「ワハハハハ」と笑
いながら僕を脅す。恐怖しつつお化け屋敷の前まで汽車が出た所で夢
が終わる。
- 上の別バージョン。途中で空を飛んで逃げようとするが、いつものよう
にうまく飛べない。運転手もしくは看守は下で激怒している。
- 小学校高学年の時見た、この夢の最終バージョン。夢の看守になぐりか
かり、看守を見事倒す。そして汽車が止まる。
- 幼稚園位までの夢で、空を飛ぶときの呪文「飛べ飛べ僕チン空まで飛べ
飛べそれっ!」
やめるときは、「降りれ〜降りれ〜降りれ!」
でもたまに、声が出なくて空から降りられなくなることがあった。
- 空を飛びすぎる夢。思いっきりジャンプしたはよかったが、日本の形が
見えるほど高く飛びすぎたり、火星まで行ってしまったり、冥王星の
はるか遠くまで行ってしまったりして、帰れなくなる。
- よくわからないが恐怖を覚えた夢。黄色い通路で大きなサイコロに追い
かけられる。
- その2。小さなほら穴に大きなトラックが入っている。…それだけ。何
が恐いのかさっぱりわからんが、大学1年の時この夢を見て恐怖した
こともあり。
NODA, Akio <noda@ohnolab.org>
Last modified: Tue Feb 6 21:33:48 2001